○○の言い方

”吃不到,吃不了≒吃不下,吃不起”「食べられない」時の表現を理解する

餃子

吃不到
吃不了≒吃不下
吃不起

それぞれ違いがあります。
でもすべて「食べられない」時に言う言葉です。
たった三文字に食べられない理由まで含まれています。

いわゆる可能補語というものですが、僕はあまり文法がよくわからないのと同時にそうやって文法を理解するのが得意ではないので、”吃”は特に使う機会が多いので”吃”+可能補語(僕の場合は不可能補語になってしまっていますが…実際不可能を表すことは非常に多いですし、可能を表す時には日常会話ではちょっと少ないような…)

それに可能を表す時は”動詞+得好”で全部いける気がします。多分気のせいです…

とにかく使うことで感覚をつかむのは非常に有効ですし、何より楽しいです。

「吃不到」
届かなくて食べられないときの表現です。
届かないってどんな状況だよと思うのですが、例えばランチの時間に間に合わなくて食べられなかった。というような時に使います。

”看不到”や”找不到”などなんでもいけますね。
よく使うのは”听不到”ですね。通話してる時などに「聞こえないよ!」と言いたい時がありますからね。

「吃不了≒吃不下」
ほとんど一緒ですがこれは普通におなか一杯で食べられない時に使います。”吃不下”だと、まだ食べて初めてないので”吃不下了”とすると全く同じ意味になります。逆に”吃不了了”とすると「おなかいっぱいになっちゃった」というニュアンスを伝えることができます。

言うときには普通に”吃饱了”、”饱了”で普通にいいですが、中国人はよく使っているので覚える必要があります。おそらく「おなかいっぱい」と言うよりは「食べられないよ」と言う時のほうが割と多いですよね。

「これ食べてみて」と言われて「(おなかいっぱいで)食べられないよ」と言う方が自然ですよね。

A:你这个、吃吃看呀
B:吃不了了了了…

「吃不起」
ちょっと悲しいですが、高くて食べられないという意味です。
冗談で使うと割と面白いです。

A:我们来吃那店的菜吧!
B:吃不起。
A:好的,我们来吃土吧。

A:この料理食べようよ!
B:食べられないよ。
A:そうか、土でも食うか。

もちろん”买不起”などの応用も可能です。