○○の言い方

中国語の時刻の言い方は5つの言い方ですべて表せる「〇時前」、「〇時過ぎ」、「〇時半」、「〇時ちょうど」

時計

実際日本語でも「8時55分」の時に「9時5分前」とあまり言いませんよね。確かに言いたい時もあるのですが、たいていは「9時前」と言ったりします。

「〇時前」
「〇時ちょうど」
「〇時過ぎ」
「〇時半」

などの言い方は確かに話し言葉でしか使わないので、完全推奨ではないのですが中国語でも同じような言い方はあるので、”现在几点?”と聞かれた時に割とざっくりと答える方法を紹介します。

これから紹介するのは口語で使う楽な言い方で、なおかつよく使う言い回しです。これから紹介する5つの言い方で事足りますし、よく耳にするはずなのでとても実用的です。

「9点不到=快9点」
9時前の意味です。前者は消極的と言うか、9時を待っているイメージですね。友達に聞いたときは人によって違うだけで全く同じ意味と言っていました。後者は「もうすぐ9時」というような言い方です。僕はこちらが好きです。

「正好9点=刚9点」
前者は「9時ちょうど」という言い回しですが後者は「9時になったばかり」という言い回しで、意味に違いは全くないのですが、ただただ言い方の問題です。

「9点多」
9時過ぎの意味です。
これは教科書なんかもよく書いてある気がします。

「9点半」
説明不要ですね。日本人同様に頻繁に使います。

「9点〇刻」
よく使います。これも説明不要ですね。
1刻と3刻だけ覚えておけば良いです。むしろこの二つしか使いません。

”几点”に対して適当に答えるのは日常会話で重要なことだと思います。日本人の感覚にない15分刻みの世界観は何となく懐かしい気もしてくるというか、日本も昔はそうだったのかな?なんて思います。