コラム

パンダは胖的と関係がある?パンダの語源を調査

パンダは中国の国獣

中国語の学習をしているとふと気づくことがあります。パンダという言葉を聞いてぼんやりと考えてしまいます。

パンダって胖的と関係があるんじゃないか?って

なぜ関係があるように感じるかというとパンダって太ってます。胖的という単語は太っているという意味です。音も「胖的:Pàng de」というふうによく似ています。なにやら関係があるのではないかと思ってしまうのが自然です。

さらに中国の国獣となれば…もしてしてパンダって胖的が語源??と思ってしまうのです。

 

こちらクイズ形式のミニアプリです。

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ジャイアントパンダは中国の国獣に指定されています。世界的にも日本でも中国でもパンダは大人気の動物です。中国の空港ではひたすらパンダに関する商品が売れています。「客寄せパンダ」というくらいですから中国でもパンダは稼ぎ頭なのでしょう。

パンダは四川省などに生息しているといわれていますね。なんとなく山がたくさんあって竹があるイメージです。辛い料理も有名ですね。チベットと国境を接しているというのもイメージがあります。なんだかんだと取りざたされる四川省ですが、パンダが有名です。

パンダは胖的と関係がある?

パンダと言われだしたのは1870年台のことだといわれています。パンダの発見そのものが1870年頃のことです。

1869年3月11日、博物学に長けたフランス人宣教師のアルマン・ダヴィドが、現在の中華人民共和国四川省西部宝興県にて地元の猟師が持っていた白黒模様のパンダの毛皮を欧米人として初めて発見した。後日、パリの国立自然史博物館に毛皮と骨などを送った。これがきっかけとなってジャイアントパンダの存在が知られるようになり、毛皮目当てに狩猟ブームになった。

出展:Wikipedia

中国人にパンダは胖的と関係があるのか?と聞いてみるとそんな話を聞いたことがあるというのです。

彼らの話だと、四川に旅行に来た学者がパンダを見て「あれはなんだ?」と聞いたとき「熊猫」と答えたが理解できず、太った熊だということ説明していくうちに、話の中で「PANDA(胖的:Pàng de)」というふうになったといわれているという。

中国でも有名な話

実は中国でも「パンダは胖的と関係があるのか」ということについて、論争があるのです。文献によると、パンダはローマの女神と関係があるだの、チベット語でパンダをパンニャというように読んでいるだのと論争を呼んでいるそうです。

すべての原因はパンダという名前が胖的の音によく似ていることが原因です。この謎は今でも謎のままわからないままです。

終わりに

僕としては真相が、胖的だと面白いなぁと思うんですが、実際はどうなのでしょうね。日本語は中国語の影響をかなり受けています。ですから、日本語の中にも漢字化されていないであろう状態の中国語も少なからず存在していると思います。

そういったミステリーを考えたりすることが僕は好きです。例えば、可是としかしって音がよく似ていて意味が全く同じですよね。こういったことっていうのはとても面白いです。どうしてそうなったんだろうと思いますよね。

探偵は日本語で探偵のことですが、偵探は中国では探偵の意味です。なぜさかさまになっているのか、いつそうなったのかわからないですがこういうこともたくさんあります。そういったミステリーはなんとなくわくわくします。