感覚文法

中国語のチョット便利な文法「ちょっと××を取ってくる」

手と瓶の画像

誰かと同じ空間にいて何かちょっとしたものを取りに行きたいときありますよね。
飲み物とか、食べ物やたばこやスマホ等々…もちろん無言で取りに行ってもいいのですが、一言「××取ってくるね」くらい言いたいですよね。

実は万能で簡単で全く違和感のない言い方がありますので是非覚えてみてください。
その前に使う文法は簡単なものでいいのですが、聞き取れる必要がありますよね。なので難しいほうをまず紹介します。

我去拿杯牛奶
牛乳取ってくるね

我去拿本书
本取ってくるね

我去拿台电脑
パソコン取ってくるね

我去拿个手机
スマホ(携帯)取ってくるね

お気づきでしょうか…?

そうですね、すべて量詞が必要なんです。

“我去拿+量詞+名詞”です。面倒ですね。実に面倒!
というか、量詞なんてとっさに出てこないですね。ちょっと取ってくるだけで、「量詞は~えええっと~」なんてやってられないですね。

実際は、片言になるのを気にしなければ全部“个”でいいと思うんですが、できれば自然にいいたいです。なので量詞をまったく気にしなくてよい、便利な言い方があります。

それは、
“我去拿一下×ד

です。これはさっきの上の例をそのまま当てはめて全く問題ないです。99%同じ意味になります。99%とわざわざ言ったのは「ちょっと取ってくる」という“ちょっと”というニュアンスが“一下”の中に含まれるせいですが、気にする必要はありません。

我去拿一下牛奶
ちょっと牛乳取ってくるね

我去拿一下书
ちょっと本取ってくるね

我去拿一下电脑
ちょっとパソコン取ってくるね

我去拿一下手机
ちょっとスマホ(携帯)取ってくるね

このように完全互換可能です。
中にはできないものもあるかもしれませんが、変ならその都度指摘してもらえるとさらにいいと思います。

ちなみに”我把牛奶拿过来”のように”把××拿过来”を使った言い方もあります。
こちらも普通の言い方で量詞もないですが、僕は簡単なほうが好きだし、口語感があるほうが親しみやすい気がして”我去拿一下××”のほうが好きです。
ちょっとくらい失礼な話し方しても許されるのは外国人の特権ではないでしょうか笑

最近老师が厳しいので割と詳しく教えてくれます。
一人で勉強しててもつまらないので、あなたにも参考になってもらえれば幸いです。