コラム

中国へ行くと見かける人たちについて

現地の中国人はどんな風に過ごしているでしょうか

外国へ行くと、その国の良いところや悪いところが見えてきますよね。それは自分が外国人だからその国の良いところや悪いところがすぐにわかるんですよね。

良いとか悪いについては主観的なものですが、日本人として僕が思う中国の好きなところをあげてみたいです。

いつも手をつないでいる

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恋人はもちろんですが、女性同士、親子で手をつないでいたり、肩を組みあってるのを見かけたりします。

とてもリラックスしている雰囲気で支えあっているように見えます。家族間の距離がとても近いといえます。

「こんにちは」をよく使う

你好をよく使います。知り合いに会えば普通に「你好」と言います。これは日本と同じかもしれませんが、日本だと「こんにちは」って若干照れくさい気もします。

中国ではとても自然に使います。

道を聞くときや、道にいる人や駅員さんに何か尋ねるとき「你好」と声を掛けるのはとても一般的です。日本だと「すみません」と言いますよね。

しかし友達に使うのは微妙です。親近感が皆無です。日本でもそうですよね。友達に「こんにちは」なんてありえないですよね。

友達に会った時はいきなり会話から始めます。「你吃饭了吗」と聞くのもかなりメジャーです。

友達が現れたら「来了」でも良いです。よく行くお店で店員に「来了」と言われたらそれは、「待ってたよ」という意味に近いです。実のところ「欢迎光临」よりも歓迎度は強いです。

「ありがとう」は本当によく使う

「ありがとう」は本当によく使います。店員がご飯を運んで来たら「谢谢」、コンビニで支払いを済ませたら「谢谢」、スーパーで支払いしたら「谢谢」、タクシーを降りたら「谢谢」。

正直ありがとうと思っているというよりは、あいさつです。「ありがとう」の敷居が異常に低いです。どんな些細なことでも「谢谢」です。

でも、友達に「谢谢」と言いすぎるのはやめましょう。もちろん恋人でも。

「谢谢」は仲間内でいうには堅すぎます。日本は逆に友達によく使いますよね。中国は逆です。友達間での好意は有難いものではなく当たり前のものという発想があります。

親しい人に何かしてあげるのは当たり前のことだという認識があります。「谢谢」と言われると「水くさいなあ」と思ってしまうようです。

「谢谢」と言われると「水くさいなあ」と思ってしまうところも中国人の熱いところと言えます。

「どういたしまして」もやたらと使う

「不客气」ですね。「客气」は「遠慮」という意味です。ですから、「遠慮しないで」となります。

これをやたらと自然に耳にします。日本だと「どういたしまして」なんて一生のうち数えるくらいしか言わなそうですが。中国では普通に聞いたり、言う機会があります。

レストランの店員は「谢谢」と言うと「不客气」と返してくれることがあります。

日本だと「どういたしまして」なんて言うと、なんか恩着せがましいというか仰々しいですよね。

中国ではかなり自然に「不客气」を使いう場面があります。もちろん友達に言うのは水くさいです。でも、「谢谢」と言われたらかならず「不客气」と言いましょう。

「不客气」と言い返さなければ少し失礼な感じです。

友達であれば「你要怎么谢?」とかだともっと照れずに言えそうです。「你要怎么谢?」は中国人が多用している言葉です。ほかには「不用谢」もいいですね。

終わりに

ほぼあいさつに関することでしたが、「こんにちは」「ありがとう」「遠慮しないで(どういたしまして)」が日常的に中国では使われます。日本にはない良い習慣というよりは、中国はそういう文化があるということです。

「こんにちは」「ありがとう」「遠慮しないで(どういたしまして)」を多用しないということが決して悪いことではないと思います。

現に中国人は友達にはあまり「ありがとう」を言いません。考え方の違いだろうなと僕は思います。

 

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